ゲムフォレックス スワップポイント

FXトレードを実践するにおいて、スワップポイントを上手に活用し、コツコツと利益を積み重ねることは、FXトレーダーにとっての大切な収益源となります。

スワップポイントを利用したトレードを考えているFXトレーダーの中には

「ゲムフォレックスの場合スワップポイントを利用し、利益を得ることは果たして可能なのだろうか?」

と思っている人もいることでしょう。これからゲムフォレックスで口座開設を考えているトレーダーであればなおさら気になって情報収集しているかもしれませんね。

今回の記事では、ゲムフォレックスのライバルとして非常に名の知れた海外FX会社「XM」とスワップポイントを比較しながら、ゲムフォレックスのスワップポイントに関する情報について見ていきましょう。

ゲムフォレックスでスワップポイントを利用し利益を出すことは可能

まずゲムフォレックスでスワップポイントを利用し、利益を出すことができるかどうかですが、こちらは「可能」です。
ゲムフォレックスは、同一口座内でのスワップアービトラージ(裁量取引)を禁止していないFX会社のため、スワップポイント狙いでポジションを保有することができます。

そもそもスワップポイントとは?

スワップポイントを活用して利益を上げる方法について見ていく前に、そもそも「スワップポイントって何?」とスワップポイントの仕組みがよくわかっていない方のために、スワップポイントについて簡単に説明しておきましょう。

FXにおけるスワップポイントとは、金利水準の高低差によって発生する2通貨間の『金利差調整分』のことを言います。
例を挙げると、日本のような超低金利の国の通貨を売り、メキシコやトルコといった新興国で金利水準が高い国の通貨を買うと、保有しているポジションを決済するまで毎日金利差分の利益を得ることができるのです。

このスワップポイントは政策金利の差に連動しているというわけではなく、FX会社によって数値が異なります。

先ほど利益を得る際の話をしましたが、金利差がプラスになる分には特に問題はないものの、低金利の国の通貨を買って金利の高い国の通貨を売ってしまうと、逆にその金利差に応じたスワップポイントを支払わなければなりません。
これによって生じる損失は、積み重なれば積み重なるほど多大な損失となってしまいますので注意が必要です。

ゲムフォレックスのスワップポイント

ゲムフォレックスのスワップポイントですが、まずは用語を確認します。
ロングとは新しく通貨を買うもしくは買いポジションを保有することを意味し、反対にショートとは通貨を売るもしくは売りポジションを保有することを言います。

スワップポイントに関しては、各FX会社ともきちんと一覧にして公開しており、ゲムフォレックスも一覧表でスワップポイントを確認することができます。

下の一覧表は、ゲムフォレックスが2021年7月17日付で公表していたスワップポイントの金利一覧表です。
ここではJPYの通貨ペアだけ記載しています。

通貨ペア 買い(Swap Long) 売り(Swap Short)
AUD/JPY 1.360000 -7.84000
CAD/JPY -0.800000 -5.10000
EUR/JPY -1.500000 -1.20000
GBP/JPY 0.140000 -3.78000
NZD/JPY 1.900000 -7.40000
USD/JPY 0.2130000 0.287000

通貨ペアを買った場合(ロング)は『Swap Long』を、通貨ペアを売った場合(Short)は『Swap Short』を確認します。これから取引を始める通貨ペアが、毎日どれだけの金利差になっているかを確認することは、スワップポイントで利益を上げたいと考えているトレーダーにとって基本の内容です。

ゲムフォレックスのスワップポイント計算方法

ここからはスワップポイントの計算方法について見ていきましょう。

FXトレードを行うにあたり、スワップポイントの計算については自分で行わなければならなくなります。しかし、スワップポイントの計算方法がわからない!という方にスワップポイントの計算方法について説明していきます。計算自体はそれほど難しくないので、一度覚えてしまえばあとは簡単です。

ゲムフォレックスのスワップポイントの計算式は、以下の公式に当てはめることで算出することができます。

スワップポイント(円) =金利(%)×換算レート×最小ポイント数(固定値)×取引通貨量

具体例を見ていきましょう。たとえば、1$100円で10万通貨のドル(USD)を買ったとします。先ほどの表でUSD/JPYの買い「Swap Long」の金利は0,213000でした。そうすると

0.213×100円×0.00001×10万通貨=21.3円 

となります。つまり、スワップポイントで1日あたり21.3円の利益を得ることができるということがわかります(計算しやすくするため1ドル=100円としていますが、2021年7月末現在1ドル=110円前後となっていますのであくまで参考としてください)。

スワップポイントの計算自体は上記の計算式に当てはめれば良いので、どなたでも電卓を使えば簡単に計算することができます。なお、通貨ごとの金利は日々変動しますので、大きな損失を出さないように、毎日自分でスワップポイントを計算しておくクセを付けておきましょう。

ゲムフォレックスとXMのスワップポイントを比較する

ゲムフォレックスは海外FX会社の中でもスワップポイントで利益を上げやすいFX会社です。
とはいえ、ライバルのXMと比べてどちらのほうがスワップポイントで利益を上げやすいか、比較対象を作った方がよりゲムフォレックスに愛着が湧くというものです。

ここからはゲムフォレックスとXMのスワップポイントを比較し、どちらがスワップポイントで利益を得られるか見ていきましょう。

以下に日本円と各主要国との通貨ペアのみ記載した表を作成しました(2021年7月末現在)。

ゲムフォレックス XM
買い(Swap Long) 売り(Swap Short) 買い(Swap Long) 売り(Swap Short)
AUD/JPY 1.14000 -7.66000 -2.95 -3.75
EUR/JPY -1.50000 -1.20000 -4.91 -2.21
GBP/JPY 0.14000 -3.78000 -3.21 -5.11
NZD/JPY 1.90000 -7.40000 -2.61 -3.71
USD/JPY 0.213000 0.28700 -2.15 -3.91

この表を見ていただければわかりますが、XMではマイナス項目が多いのに対し、ゲムフォレックスはプラス項目が多目です。ゲムフォレックスはメジャー通貨のスワップポイントに強いため、多くのトレーダーにとって有利にトレードが行える海外FX会社といえるでしょう。

海外FX会社でスワップポイントを利用して利益を得るなら、ゲムフォレックスがとてもおすすめです!

ゲムフォレックスではホームページ上でスワップポイントを公開していますので、日々新しい情報を確認しておきましょう。

まとめ

今回は、ゲムフォレックスのスワップポイントに関する情報を、XMとスワップポイントを比較してみてきましたがいかがでしたでしょうか?

ゲムフォレックスは海外FX会社の中でもスワップポイントに非常に長けているので、スワップポイントでコツコツ利益を上げたいと考えている方にとっては、ゲムフォレックスを利用しない手はありません!

最後までお付き合いいただきありがとうございました。